ロボット院長

こんにちは(*´ω`*)

朝晩は冷えますが、秋晴れが続いて気持ちいいですね

 

10月いっぱいまで行っていた「秋の健康診断キャンペーン」が終わりました。

検査結果、どうでしたか

初めて受けた方は、まるで成績表を受け取るかのようなドキドキ感を味わったかもしれません

また、今回も井上院長に『おやつをやめましょう』と言われた子たち…何件か思い当たります

 

慌ただしかった10月が終わり、11月に入ってすぐのことです。

出勤すると、井上院長より突然の報告が

『ごめん、久々に首 やってしまった…

実は井上院長、頚椎ヘルニアの持ち主なのです。

ここ1〜2年は特に症状は出ず、落ち着いていたようなのですが、久々に爆発したようで…

『休みの日に何かしたんですか?』と聞くと

『何もしてない何もしてない娘といたからかなぁ

と、娘さんを巻き込むというあるまじき返答をされました

そんな頸椎ヘルニアですが、かなり激痛のようで、井上院長は椎間板ヘルニアのわんこや、関節痛・神経痛の子の気持ちはとてもよくわかるそうです

首が動かせないので、体ごとでないと呼ばれた方向を向けません。まるで動きの鈍いロボットのようでした(笑)

今はだいぶ症状も治まり、調子は上向きのようです

 

気温や気圧が低くなると、こういった関節痛や神経痛が出やすくなる子は少なくはありません

特に動物は、人より4〜7倍のスピードで歳を取ります。

去年の冬を何事もなく越せても、今年は違うという場合があります

高齢の子は特に、寒さ対策をしっかりとしてあげましょう