カテゴリー別アーカイブ: 犬

春の健康診断&フィラリア予防キャンペーン始めます!

毎年春と秋に実施している健康診断のキャンペーン、今年の春も実施します!
春はフィラリア予防キャンペーンも同時に実施です!
期間は4月30日(日)までの1か月間半です。
4月の動物病院は混雑することが予想されますので、3月中にどうぞ

第1弾 春の健康診断(血液検査)キャンペーン
通常の血液検査は「血球検査」と「血液生化学検査6項目」で4,500円です。
昨年のキャンペーンは「血球検査」と「血液生化学検査16項目」で4,500円!
でも、今回に限り、「血液生化学検査19項目」で4,500円!
高齢の子は年に2回、若い子でも年に1回は血液検査をお勧めしています。
せっかくのこの機会にぜひどうぞ!
昨秋のキャンペーンでは腎不全、肝不全、高脂血症、糖尿病などたくさんの病気が
みつかりました。どんな病気も早期発見早期治療が長生きの秘訣です!

第2弾 フィラリア検査キャンペーン
フィラリアは蚊が媒介する怖い怖い病気。
残念ながら鳥栖にはまだフィラリアに感染している犬がたくさんいます。
これからフィラリア予防薬のシーズンですが、その前に感染していないか
ほんの少しの血液でフィラリアに感染していないかチェックをしましょう!

第3弾 フィラリア予防薬まとめ買いキャンペーン
当院でお勧めしているフィラリアの予防期間は5月から12月の8か月間です。
キャンペーン期間中は、8個か月分をまとめて処方する際に少しお得になります。

今年から新発売!院長イチ押しはコレ
1錠でフィラリア、ノミ、ダニ、腸内寄生虫までまとめて予防できるおやつタイプ
先日、うちのチワワ(薬が大嫌い・・・)に飲ませてみましたが、喜んで飲んでくれました!

その他にも、オヤツタイプ、背中に垂らすスポットタイプ、
1回で1年間予防できる注射タイプとその子にあった予防方法が
選べますので、詳しくはご来院ください!

マダニのピークは春と秋!

マダニ季節がやってきました・・・・!
先日はお腹や脇をマダニにたくさん咬まれたワンちゃんが来院しました。

痛そうでしたよ~・・・・

そして、マダニは痛いだけでなく、その唾液によるアレルギーを引き起こしたり
バベシア症という貧血を起こす怖い病気を媒介します。
また、動物だけでなく、「SFTS(重症熱性血小板減少症候群)」という人の病気も
マダニが媒介すると言われています。

写真は吸血前の小さなマダニ(右)と吸血後の大きなマダニ(左)。
小さいマダニはほんの数ミリで、犬の毛に隠れてしまうと、なかなか発見できません!
マダニの被害に逢う前に、予防薬を投与しましょう

予防薬は大きく2種類あります。
「飲むお薬」と「背中に塗布するスポットタイプの薬」です。
また、飲むお薬は錠剤タイプとオヤツタイプがあり、
スポットタイプもジェネリックのタイプなど数種類のお薬があります!
その子に合わせたお薬を処方しますので、お早目に動物病院へどうぞ~!

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犬の帝王切開

こんにちは。わかば動物病院の井上です。

動物病院は小児科から外科、内科、皮膚科・・・そして産婦人科まで兼ねていますので
妊娠診断から出産に立ち会うこともしばしばあります。
犬は安産だといわれていますが、実は難産の場合も多く、
特に小型犬では帝王切開を行うことも少なくないため
非常に神経を使う分野でもあります。

先日はトイプードルのミルクちゃんが妊娠診断に来てくれました。
レントゲン写真を撮ってみると、お腹の中の赤ちゃんは1匹のみ。
(写真は一番下に載せています。)
この場合、赤ちゃんがお腹の中で大きく育ちすぎてうまく産道を通れないことが多いため、
自然分娩の場合は難産になることが予想されます。

飼い主さんとじっくり話し合った結果、ミルクちゃんは帝王切開をすることになりました。
帝王切開は何度経験しても、ものすごく緊張しますが、
その分、やりがいもものすごくある手術です。
今回も、手術中に取り出した赤ちゃんの泣き声が聞こえたときには
やっぱり嬉しかったですし、新人の看護師さんは感動して目に涙を貯めてました(笑)

しかし、帝王切開の場合は母犬に”母性”が芽生えにくい場合があります。
このミルクちゃんも出産直後は子供に全く関心を示しませんでした。
最初の数日は母乳も出なくて、飼い主さんは2時間おきに哺乳瓶で
ドッグミルクをあげてもらいました。

でも、日を追うごとに少しずつ母性が芽生え、今ではりっぱなお母さんになりました!
飼い主さん、本当にお疲れ様でした
写真はミルクちゃんと、とっても元気で食欲旺盛な10日齢の男の子です。
顔も可愛いでしょ

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このままスクスクと成長してほしいものです~♪

最後に、レントゲン写真です。
どこに赤ちゃんが写っているかわかりますか???
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春の健康診断&フィラリア予防強化キャンペーン!

平成26年2月24日にわかば動物病院を開院し、1周年を無事に迎えることができました。
これからも地域の方々に信頼されるホームドクターを目指して頑張りますので、
よろしくお願いします。

さて、秋に好評だった健康診断のキャンペーン、今年の春も実施します!
今回はフィラリア予防強化キャンペーンも同時に実施です!
期間は平成27年3月1日(日)から4月30日(木)までの2か月間です。
4月の動物病院は混雑することが予想されますので、お早目にどうぞ

第1弾 春の健康診断(血液検査)キャンペーン
通常の血液検査は「血球検査」と「血液生化学検査6項目」で4,500円です。
キャンペーン期間中は「血球検査」と「血液生化学検査16項目」で4,500円!
高齢の子は年に2回、若い子でも年に1回は血液検査をお勧めしています。
せっかくのこの機会にぜひどうぞ!
昨秋のキャンペーンでは腎不全、肝不全、高脂血症などたくさんの病気が
みつかりました。どんな病気も早期発見早期治療が長生きの秘訣ですよ。

第2弾 フィラリア検査キャンペーン
フィラリアは蚊が媒介する怖い怖い病気。
残念ながら鳥栖にはまだフィラリアに感染している犬がたくさんいます。
これからフィラリア予防薬のシーズンですが、その前にフィラリアに感染していないか
ほんの少しの血液でフィラリアに感染していないかチェックをしましょう!
通常2,000円の検査がキャンペーン期間中は1,800円です。

第3弾 フィラリア予防薬まとめ買いキャンペーン
当院でお勧めしているフィラリアの予防期間は5月から12月の8か月間です。
キャンペーン期間中は、8個か月分をまとめて処方する際に少しお得になります。

例えば、一番安価なフィラリアのみ予防できる錠剤タイプは・・・・
3kgのわんちゃんだと、1か月分だと800円、8か月分だと5,600円になります。

今年の院長イチ押しはコレ
1錠でフィラリア、ノミ、ダニ、腸内寄生虫までまとめて予防できる錠剤タイプ
例えば、
3kgのわんちゃんだと、1か月分は2,000円、8か月分で14,000円。
10kgのわんちゃんだと、1か月分が2,600円、8か月分で18,200円
フィラリアとノミ・ダニを別々に予防するよりもお得で手間が省けます!

その他にも、オヤツタイプ、背中に垂らすスポットタイプ、
1回で1年間予防できる注射タイプとその子にあった予防方法が
選べますので、詳しくはご来院ください!

※ご注意
円安のため、一部の商品の価格が上がります。
現在のところ、歯磨きガム(ベジタルチュウ)が4月から変更になります。
予めご了承ください。

犬の名前ランキング2014

今年もペット保険のアニコムさんが
11月1日(ワンワン・ワン!)の日に合わせて
犬の名前ランキングを発表しました。

犬の名前ランキング2014(←詳しくはこちらをクリック!)

それでは発表します~!

10位  ココア ちゃん
9位  レオ ちゃん
8位  モカ ちゃん
7位  ソラ ちゃん
6位  ハナ ちゃん
5位  モコ ちゃん
4位  モモ ちゃん

そして第3位は…

マロン ちゃん

第2位は…

チョコ ちゃん

栄えある第1位は…

ココ ちゃん  !!!

どうでしたか?

異物食べてしまった子犬の話

わかば動物病院の井上です。

さて、今日は(今日も?)異物を食べてしまったワンちゃんのお話です。

「101匹のわんちゃん」の影響で大人にも子供にも人気のダルメシアン。
体は大きくて、好奇心旺盛で、そしてパワフル!
主役はそんなダルメシアンの子犬、ミハエル君。

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そこそこ大きく見えますが、まだ実は生後4か月。
好奇心が強すぎて、なんでも飲み込んでしまう悪い癖が・・・

ペットボトルのふたを飲み込んだかもしれません・・・とのことで来院されました。
レントゲンをとってみると、残念ながらペットボトルのふたは写ってませんでしたが
金属製の金具が映ってました。

なんだか怪しい・・・色々となにかありそう・・・・

催吐処置(無理やり吐かせる処置)では危険と判断し、
飼い主さんと相談して、思い切って胃を切開することにしました。

そしたら中から出てくる出てくる・・・・!
手術しながらビックリ
ミハエル君の胃の中から出てきてものを並べてみました↓

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術後の経過も順調で、食欲や元気もばっちり。

ただ・・・・繰り返さないように、注意しましょう

ソファーから飛び降りて・・・

こんにちは。わかば動物病院の井上です。

不思議なもので、同じ症状の子が続けて来院することって時々あります。
例えば、年末年始はお腹を壊す子が多いです。
普段と違う食べ物を飼い主さんからもらうからでしょうか?

先月はたしか血尿の猫ちゃんが続けて来られた時期もありました。

今週末はソファーから飛び降りて、そのあと足を挙げたまま歩くんです・・・
っという同じような症状の子が3頭続きました。
この時期、ソファーから飛び降りたくなるなにか理由があるのか・・・・

そのうちの1頭、2か月齢のナラちゃん、とーーーっても可愛い
シェルティーの女の子をご紹介します。

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6月に入って何度か下痢の治療で来院されてました。
下痢が完全に収まったらワクチンうちましょうね~って飼い主さんと約束したのが1週間前。

昨夜、ソファーから飛び降りてから歩き方がおかしいとのこと。
病院で歩かせても明らかに歩き方がおかしい!

で、レントゲンンを何枚か撮ってみました。そのうちの1枚。

ナラちゃん

右手の指の骨に2本、ヒビが入ってるのわかりますか?
さっそく右手を固定して、しばらくは運動制限です。
そして定期的にレーザー治療に通院してもらうことになりました。

まだ若い子や成犬でも小型犬の子は動きが激しいにもかかわらず、
骨が細くて骨折することが時々あります。
ナラちゃんの場合は骨が大きくズレたりしておらず、
ギブス固定と運動制限で済みましたが
骨折の程度によっては手術になることもあります。
また、処置が遅れた場合は障害が残ることもあります。

動きが激しい子は特に気を付けてください。
そして、もし痛がるようなことがあればすぐにご来院くださいね。

マイクロチップの話。AIPO?FAM?

こんにちは。わかば動物病院の井上です。

先日、こんなことがありました。
マイクロチップをペットショップで装着してもらった飼い主さん、特に必見です!

うちの病院で犬の診察中の会話の一コマ。(注:飼い主さん→飼、井上→わ)
飼:「マイクロチップって何が登録されてるんですか?」
わ:「飼い主さんのお名前や住所、連絡先などがはいってます。」
飼:「うちの子もマイクロチップ入れているんですが、本当に登録されているのか不安で・・・」
わ:「じゃあ、マイクロチップのIDを読んで、検索してみましょうか?」

マイクロチップを専用の機械で読み込むと、15ケタの番号が出てきます。
それを動物ID情報データベースのサイトから検索してみますと・・・
(注:この検索は動物病院や迷子を捜す特定の機関しかできません)

画面に出てきたのは、「該当マイクロチップ番号は登録されていません」

登録されていないということは、せっかくマイクロチップを埋め込んでいるのに
迷子になったとしても飼い主さんを見つけることができません。
つまり、マイクロチップ装着の意味がないです。
せっかく痛い思いをして装着したはずなのに。

ちょっと気になったので、購入されたペットショップの名前を聞いて、
直接電話して、マイクロチップの登録の状況を確認してみました。

電話の先で、綺麗な声のお姉さんが丁寧に対応してくださいました(^^)
「うちのショップではFAMという団体に登録していますよ。」と。

FAM?
よくわからなかったので、調べてみました。こういう時にインターネットは便利です。

動物のマイクロチップの登録に関しては、動物愛護団体と日本獣医師会から構成される
「AIPO(アイポ・動物ID普及推進会議)」が一括管理していると思っていました。
例えば、迷子の犬がいて、マイクロチップを装着していれば、その子のマイクロチップIDを
AIPOに問い合わせれば、飼い主さんがわかると思っていました。

しかし、実際は少し違うんです。

AIPO」以外にも「FAM」という団体があって、それぞれ別々に登録業務を行っています。
AIPOが94万頭以上の動物が登録されている大きな組織であるのに対し、
FAMはまだWEBサイトですら出来たばかりの新しい団体。一般社団法人になってますし、
電話での対応もしっかりされてましたので、ちゃんとした団体だとは思います。
ただ、AIPOとFAMでは認知度が決定的に違いすぎます。

例えば、迷子のワンちゃんが動物病院に連れてこられて
マイクロチップの番号を読み取ったとしても、ほとんどの病院はAIPOでしか検索しません。
FAMの存在を知らない獣医師がほとんどだと思われるからです。
AIPOに登録されたワンちゃんであれば飼い主さんを見つけることができますが、
FAMにしか登録されていないワンちゃんであれば飼い主さんを見つけることはできません。

ペットショップでマイクロチップを装着してもらった飼い主さん、
もしAIPOに登録されているのであれば、FAMに登録する必要はありませんが、
FAMにしか登録されていないのであればAIPOにも登録することをお勧めします。

どちらに登録をされているわからないのであれば、当院へ連れてきていただければ
調べることができますし、AIPOへの登録も可能です。

この場合、あらたにマイクロチップを埋め込むのではなく、FAMに登録された番号を
AIPOにも登録するだけですから、登録費用は1,000円です。

なお、まだマイクロチップを装着していないワンちゃん、ネコちゃんの飼い主さん、
万が一の場合に備え、マイクロチップの装着をお勧めしています。
当院でも装着可能ですので、お気軽にご相談ください。

装着費用は5,000円(登録料込)になります。
ちなみに、うちの病院で装着した場合はAIPOに登録されます(^^)

犬の熱中症週間予報

週末はまるで真夏のような暑さでしたね・・・
まだ夏の暑さに慣れてないこの時期こそ動物たちの熱中症には特に気を付けましょう!

そうそう、こんなもの見つけました!犬の熱中症週間予報!

熱中症

http://www.anicom.co.jp/stopheatstroke/

ワンちゃんは毛皮を着ていますし、全身に汗腺がなく、
体温を下げるには浅く速い呼吸(パンティング)に頼るしかないため、
人間よりも体温調節が難しいのです。

また、アニコムの調査によると、熱中症は散歩中やドッグランで起こることが48%、
リビングでの発生が44%となっています。
室内でもエアコンをつけて、温度管理、水分補給に気を付けてください!
太っている子、高齢の子、心臓が悪い子たちは要注意ですよ!!!

 

歯のケア、していますか~?

こんにちは。わかば動物病院の井上です。

鳥栖で2月に開院して、診察を日々やってて思いますが、
愛犬の歯のことで悩まれている飼い主さんって意外と多いですね。

「うちの子、歯石が多いんです・・・」
「口臭が気になるんです・・・」
「ぜんぜん歯磨きをさせてくれなんです・・・」 etc…

歯ブラシで歯磨きをキチンとできると一番良いと思いますが、
残念ながら、嫌がる子がほとんどです。
そして、なによりも飼い主さんが長続きしない(笑)

ですから、当院では歯ブラシを使ったケアは最初からお勧めしていません。
長続きしないと、意味が無いですからね。
私は飼い主さんとお話をして、長続きしそうなケア方法をお勧めしています。
歯磨きガム、歯石を落としてくれるオヤツ、マウスウォッシュ・・・・

そして、ケアするよりもまず歯石を落としたほうがよい、抜歯の必要がある場合は
歯の処置をすることもしばしばありますので、ちょっと一例ご紹介します。

トイプードルのピースちゃん、4歳。
処置のビフォーアフターで比べてみましょう~。

では、まず処置前。
奥にいけばいくほど歯石がひどく、白い歯の大部分が隠れてしまっています。
飼い主さんには申し訳ないのですが・・・口臭もきつい!
しかも、犬歯の隣に、乳歯が残っているの、わかりますか?
歯石にスッポリと囲まれてる細長い歯です。

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これは、「乳歯遺残」と呼ばれるもので、小型犬種によくみられます。
本来は6~7か月齢頃までには抜けるはずのものですが、
抜けないままに残ってしまい、写真のように歯石の原因となります。

それでは、処置後。
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はい、歯石をとって、乳歯も抜歯してます。全体的にピカピカです!
口臭も全くありませよ!

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いくらお金をかけて歯の処置をしても、
その後なにもケアしなければ数か月で元の通り歯石が付着してしまいます。
そのため、処置後の自宅でのケアをしっかりと写真を使って説明しています。

口は消化器系の入り口。健康は口からとも言います。
最近は、歯石があると、そこにある細菌が心臓を悪くするとも言われています。

歯が気になる方、まずはご来院をお待ちしています。